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2011年10月27日木曜日

奇跡の世界

Steve Jobsを読む前に読むべき本が溜まっていたので、今さっき急いで読み終えた。

『奇跡のリンゴ』

父から勧められた本である。
これは木村秋則という一人の人間が、絶対不可能とされていた「無農薬・無肥料リンゴの栽培」を実現させるまでをえがいたノンフィクションである。

普段なら書評など、なんだか後から読んで恥ずかしいから余り書かないのだけれど、今回はそうにもいかないのでこうしてキーボードを叩いているわけだ。

書評といっても深くこの本の内容に言及するつもりはない。ただ父の感想とかを聞いているとなんだか違うのではないかとそう思ってしまうから、こうして自分の意見をまとめてみようというわけだ。

普通の人がこの本を読んで感じる感想は、木村さんが人生で気づいていく一つ一つのことについて改めて認識をし、結果木村さんはすごい人だとなるわけだ。
しかし、僕が思うに、これは単純に木村さんがスゴイのではない。木村さんがインタビューアーに対して「自分はリンゴの木の手助けをしただけだ」と再三言っているが、これは決して木村さんの謙遜などではなく、木村さんの辿りついた、だれも覆すことのできない真理なのであると思う。

たしかに、木村さんの熱中する姿勢や、あきらめない頑固さといった人として優れたところはこの木村さんの「手伝い」をフォローしていたと思う。
でも、これは木村さんだから成し遂げられたことではないはずだ。ただ、木村さんがみんなが目を背けていた現実から目を逸らさなかっただけ、それだけのことである。

だから、僕が言いたいのは決して木村さんがただすごくないというわけではなく、たしか木村さんの目を背けなかった勇気は誰もが賞賛すべきことであるが、木村さんの「百姓」としてのすごさを褒めてはいけないということだ。それはなにより木村さんの勇気が導きだした真理を真っ向から否定することになるからだ。


さて、ここまで木村さんという存在について語ってみたわけだが、今度は農業という分野で人生を変えられない人間が、木村さんの導いた真理のもとなにができるかを考えてみようと思う。
木村さんの導いた真理は一般化すると以下のようにいえる

『人間は自然の1パーツでしかない』

こうして木村さんは農業を自然との折り合いという面で今も発展させている。じゃあそれ以外の分野はどうであろうか?ここでは議論をより円滑にするため僕のもっとも興味あるコンピューターの分野で考えてみたいと思う。
現在コンピューターはより人間に近い思考を持てるようにと開発されているように思える。しかしなぜ人間に限定しなければならないのだろうか?
確かに人間は頭がいい。道具を使うという面において。だからといってそれに計算力をつけたところでそれは本当に生産性がある行為なのだろうか?ロボットという人間の補助を本当に作る必要があるのか?
いや、むしろもっと自然を見て、他の生物にも還元したほうがよりよいものができるのではないか?




・・・少し疑問が多くなって意見もまとまらなくなってきたみたい(´・ω・`)
遅いので今日はもう寝ます。この記事に意見などあったらコメください。
じゃあおやすみ(^^)ノシ

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